誰のせいでもない
私の主力銘柄たるリサ・パートナーズやフィンテックグローバルも、当然、100%の自信はありません。10%や20%は、悪いシナリオ、不安材料はあります。
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私の主力銘柄たるリサ・パートナーズやフィンテックグローバルも、当然、100%の自信はありません。10%や20%は、悪いシナリオ、不安材料はあります。
4回目の投稿です。2回目の投稿で「交差比率(粗利益率 x 棚卸資産回転率)」を紹介しました。《売り渋り》は、回転率を犠牲にして利益率でカバーする戦略です。しかし、《売れ残り》は、(売るために安くせざるを得ないとすれば)両者とも低下するのであり、ダメージが大きいです。
2回目の投稿です。インテリジェントウエイブ(以下「IW」)の中間決算は、「金融系ソフトの好調さ」と「セキュリティ製品の需要の低調さ」を印象づけるものでした。
2回目の投稿です。今週のダヴィンチの行政処分勧告を受けて、私が考えてしまったことは、ニつです。一つは、売買価格の透明性に向けて不動産オークションが注目されないかな(笑)ということ(投資家は、自分に都合良く考えるものです)。
ユニバーサルソリューションシステムズが、下方修正発表をおこないましたが、そのなかで、日本IBMとの提携の進捗が遅れていると、書いてありました。なんとなく、気になってしまったのは、
2回目の投稿です。情報企画の1Q四半期決算に簡単にコメントし、ユニバーサルソリューションシステムズ(以下「USS」)と照らし合わせてみます。
2回目の投稿です。昨年の信託法改正により「信託宣言(自分に信託すること)」が、今秋より可能となりました。それに先立つ信託業法改正と合わせて、この制度は、かなり便利になったと言われています(一方で、悪用の可能性も指摘されていますが)。
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