信用追証暴落チャンス
新興市場の暴落時に、信用追証投げ売りで、過剰に下がるケースがまま、あります。良い株を、安く仕入れるチャンスですので、その前に、持ち株を換金して待機しておかなければなりません。
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新興市場の暴落時に、信用追証投げ売りで、過剰に下がるケースがまま、あります。良い株を、安く仕入れるチャンスですので、その前に、持ち株を換金して待機しておかなければなりません。
3年ほど前に、私は、中国株ってどんなものだろうと、中国の石油会社の株を買ったことがあります。しかし、後になって、その会社が、日本固有の領土である尖閣諸島の沖で、資源を強奪(失礼!)しようとしている会社と知り、あわてて売り払いました。
チベットは仏教に基づく平和主義で知られる国です。第二次世界大戦前は独立国で、平和主義から中立を守りました。
「裏目じじいの逆を行け」という(悪魔のような)投資法があるそうです。裏目じじいとは、株の世界では、やることなすこと裏目に出て、買うと下がり、売ると上がってしまうという不運の持ち主なのだそうです。
先日の、ロシアによるサハリンショックで、資源の奪い合いは、今後、大きな問題になりそうだな、と改めて考えました。そこで、日本一(?)の資源企業である住友金属鉱山を取り上げます。
2回目の投稿です。ミクシィが上場しました。
団塊の世代が大量退職を迎えます。
時間がたっぷり余りますので短期間あたふたの海外旅行だけではなく、国内でゆったりというニーズも増えてくるかもしれません。ということで、都市圏から、車で1〜2時間アクセス圏での分譲型リゾートホテルを手がけているリゾートトラストを取り上げてみます。
バフェットは「【コモディティ企業】ではなく【消費者独占企業】を買え」と述べています。この、消費者独占企業とは、私が、このブログで書いている「ゴリラ企業」と同じなのでしょうか。
「損益」と「キャッシュフロー(CF)」の差を「アクルアル」というそうです。アクルアルが低いほど良い。どういうことなのか、サラリーマンA氏の家計を参考にして見てみます。
本当は、ミクシィそのものよりも、SNS業界に興味があります。しかし、せっかく上場ということで目論見書が出てきましたのでざっくりと見てみます。
ん、ミクシィの財務諸表って、なかなかいい数字です。
公表される決算書では、貸借対照表(B/S)と、損益計算書(P/L)は、別物ですが、財務の現場では両者は一体、不可分です。
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